実技試験の過去問

実技試験の過去問

第55回実技1 問2

(1)①8日21時と9日9時の低気圧中心の位置関係は上図のようになっています。移動方向は北東です。地図上での低気圧中心の12時間の移動距離は33mmですので、緯度10°すなわち600NMの地図上での距離が37mmであることを利用して、実際の...
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第55回実技1 問1

(1)①矢印の向きから北東です。この付近では南北方向が少し傾いていることも考慮に入れてください。②1044hPaです。③風はおおよそ等圧線の低い方を左側に見て吹くことから、8方位では南東となります。また北日本や東日本の観測からも南東風が吹い...
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第54回実技2 問3

(1)①台風接近前は北東の風が吹いています。②初めて風速20m/sになったのは5時です。③最大の10分間降水量は19.5mmです。④6時10分までの60分間の10分間降水量をすべて足すと61.5mmとなります。⑤50~80mm/hの降水は非...
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第54回実技2 問2

(1)①500hPaの天気図に地上中心の位置を重ね合わせてみます。25日21時には渦度極大点は地上中心とほぼ同位置です。②26日21時には地上中心からみて北西側に渦度極大点があります。ちなみに+333と書かれている渦度極大点ですが、その中の...
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第54回実技2 問1

(1)①鹿児島の南西の方向に台風があります。②地図上で、鹿児島から台風中心までの距離を測ると約10mmであることがわかります。また、北緯30°から40°の地図上での距離は40mmであることから、鹿児島から台風中心までの実際の距離は緯度10°...
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第54回実技1 問4

(1)①①逆転層の上端は790hPaです。問題文から、850hPaは高度1500mで、1hPaあたり10mの高度差ということなので790hPaは850hPaより600m高いので2100mとなります。気温は1℃です。その下の一番気温が低い高度...
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第54回実技1 問3

(1)①29日9時には高度5580m付近、東経127°付近にトラフが解析されています。そこで29日21字についても5580m付近、かつ29日9時のトラフの位置よりも少し東側で、等高度線の曲率がある部分かつ、正渦度極大値をさがします。すると赤...
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第54回実技1 問2

(1)①逆転層は上の図の通り上端が740hPa、下端は810hPaです。②下記は名瀬のエマグラムを拡大したものです。雲が発生する高度とはすなわち、持ち上げ凝結高度です。地上の空気を持ち上げると乾燥断熱線に沿って気温が低下します。一方で気圧の...
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第54回実技1 問1

(1)①低気圧の進行方向は東。②移動速度は15ノット。③FOG[W]は海上濃霧警報を表しています。④松江の実況では、中層に乱層雲、下層には層雲または積雲が観測されています。積雲は対流雲に分類されますが、乱層雲もあるので主となるのは層状雲でし...
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第53回実技2 問4

(1)①図9のエコーと図10の地形図を重ねると斜面に北東の風が吹付けるところに強いエコーが見られるのがわかります。よって、北東の風が山地にぶつかって上昇する場所。(20字)②次にエコーYに関してですが、風向に言及してとあるので、風向の特徴を...