2026-05

実技試験の過去問

第63回気象予報士試験 実技2 問2【過去問解説】

(1) 台風の構造変化① 低圧部の大きさまず初期時刻について見ていきます。1004hPaの等圧線の南北方向の幅は上の図のように、地図上では20mmとなります。北緯30°から40°までが、1111kmで、地図上では40mmということを踏まえる...
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第63回気象予報士試験 実技2 問1【過去問解説】

(1) 日本付近の気象概況①台風の大きさの階級は平均風速15m/s以上範囲の半径によって定義されています。半径500km以上800m未満の台風は大型、800km以上では超大型となります。今回の台風では英文の表記から風速30ノット(約15m/...
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第63回気象予報士試験 実技1 問5【過去問解説】

(1) エコー域と気温分布まず、地上気圧の分布の特徴です。図9に、問4で解析した1000hPa等圧線も含めて、図11のエコーと重ね合わせてみます。陸上のエコーの付近(愛知県や静岡県付近)は、さらに1002hPaの等圧線が北側に凸となっていて...
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第63回気象予報士試験 実技1 問4【過去問解説】

(1) 等圧線の作図このような等圧線や等温線を作図する問題は頻出ですが、やり方が決まっているので得点源となります。上の図の緑線が解答です。今回作図を行う1000hPaの等圧線よりも高い等圧線と観測点を赤、低いところを青としたとき、以下のルー...
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第63回気象予報士試験 実技1 問3【過去問解説】

(1) 状態曲線の解析① 雲底高度①雲底高度を凝結し始める高度として求める問題です。凝結し始める高度は、上のエマグラムのとおり、1000hPaの気温を乾燥断熱線に沿って温度変化させ、地上の露点温度をとおる等飽和混合比線と交わる高度となります...
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第63回気象予報士試験 実技1 問2【過去問解説】

(1) トラフの移動36時間後の2日9時には東経145°付近、高度5460m付近を中心にトラフが予想されていますので、24時間後の1日21時にはそれより少し西側で、同じぐらいの高度に、等高度線の曲率が大きいところや、正渦度極大点がないかを探...
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第63回気象予報士試験 実技1 問1【過去問解説】

(1) 日本付近の気象概況①SLWはSLOWのことで、5ノット以下の移動速度のときに使われます。②5ノット未満の移動速度では、24時間では最大120海里移動します。緯度1°あたり60海里なので、移動範囲は、0°~2°の範囲内です。③風の強さ...
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第62回気象予報士試験 実技2 問3【過去問解説】

(1) 冬型の気圧配置の収束帯① 収束帯の移動風向のデータが十分にあるわけではないので、等圧線の走向から風向と収束帯を想定します。まず30日9時では、上の図のとおり、日本海中部付近では等圧線が東北東~西南西となっていますが、日本海西部では、...
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第62回気象予報士試験 実技2 問2【過去問解説】

(1) 前線面の解析前線の構造は、下層に寒気層、上層に暖気層となっているため、前線付近で逆転層(転移層)が生じます。秋田上空でも980hPa~920hPa付近と820hPa~780hPa付近で逆転層が生じています。前線面は逆転層の暖気側の境...
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第62回気象予報士試験 実技2 問1【過去問解説】

(1) 日本付近の気象概況①●●は弱い雨で、前1時間内に止み間なしの記号なので、弱い雨となります。②気圧の記号は観測前3時間の状況を示しています。③高積雲の記号です。④8分雲量で3を示しています。⑤[SW]は海上暴風警報です。⑥⑦海上暴風警...