2026-05

実技試験の過去問

第64回気象予報士試験 実技2 問4【過去問解説】

(1) 低気圧の盛衰① トラフの解析華北から東シナ海の範囲で2本のトラフを解析します。5760mの等高度線の曲率が大きい部分と渦度が大きい部分(破線の等渦度線を参考に)を通すように作図すると以下のようになります。トラフが5760mの等高度線...
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第64回気象予報士試験 実技2 問3【過去問解説】

(1) 前線の解析① 前線面の高度前線面の高度を求める問題です。一般的な大気の成層状態は、上層ほど気温が低くなっていますが、前線の構造は下層に寒気、上層に暖気となっており、前線面付近では、逆転層や安定層(気温減率が小さい層)が生じます。前線...
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第64回気象予報士試験 実技2 問2【過去問解説】

(1) 低気圧の移動10日21時の鹿児島における実際の前3時間の気圧変化量は、図1より+0.9hPaであることがわかっています。しかしこの問題は、実際の気圧変化量を求めるのではなく、東シナ海の低気圧周辺の気圧配置が変わらずに、移動した条件の...
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第64回気象予報士試験 実技2 問1【過去問解説】

(1) 日本付近の気象概況①表記のとおり15ノットです。②矢印の方向から東北東です。矢印はほぼ水平に右向きですが、東西方向がすこし傾いているので東とはなりません。③[GW]は海上強風警報です。④⑤海上強風警報は、⾵速34ノット以上48ノット...
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第64回気象予報士試験 実技1 問4【過去問解説】

(1) 等温線の作図26℃の等温線は、下記の緑色の線のように作図できます。解き方を、解説します。まず、観測点の温度の読み取り方ですが、十の位から小数点第一位までを3桁で表記しています。例えば、246であれば、24.6℃ということになります。...
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第64回気象予報士試験 実技1 問3【過去問解説】

(1) 台風の諸元①②まず、台風の初期時刻から12時間後の移動についてです。初期時刻の位置は図1から読み取れます。この位置を12時間後の予想図に落とし込むと下記のようになります。初期時刻から12時間後の移動の方向は北北東であることがわかりま...
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第64回気象予報士試験 実技1 問2【過去問解説】

(1) 逆転層の解析逆転層を探す問題です。通常は上層ほど気温が低くなります。上層ほど気温が高い層を逆転層といいます。エマグラム上では、右側ほど気温が高いので、グラフが右肩上がりの傾きとなっている層を探します。860hPaから850hPaにか...
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第64回気象予報士試験 実技1 問1【過去問解説】

(1) 日本付近の気象概況①台風の強さの階級は下記のようになっています。階級最大風速強い33 m/s(64ノット)以上~44 m/s(85ノット)未満非常に強い44 m/s(85ノット)以上~54 m/s(105ノット)未満猛烈な54 m/...
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第63回気象予報士試験 実技2 問4【過去問解説】

(1) 台風と風① 台風の移動と暴風域上記のとおり問1(3)より、19日21時の台風中心から鹿児島までの距離は、100km刻みで70海里と求められています。また、問1(2)より19日21時から20日9時までの台風の移動の速さは、15ノットで...
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第63回気象予報士試験 実技2 問3【過去問解説】

(1) 台風の解析① 台風の中心気圧赤丸で囲んだところが気圧の最低値を観測しているところです。3桁の気圧表記は、気圧の十の位、一の位、小数第一位を示していますので解答は下記のようになります。17時 996.7hPa 18時 997.2hPa...