
まず、地上気圧の分布の特徴です。図9に、問4で解析した1000hPa等圧線も含めて、図11のエコーと重ね合わせてみます。陸上のエコーの付近(愛知県や静岡県付近)は、さらに1002hPaの等圧線が北側に凸となっていて、1002hPaより高いことから、相対的に気圧の高い部分であると言えます。よって、
陸上のエコー域付近は、相対的な高圧部となっている。(25字)
次に、850hPaの気温の分布の特徴です。

陸上のエコー域は10℃と11℃の等温線が北に凸になった尾根の位置にあることがわかりますので、解答は下記のようになります。
陸上のエコー域は、相対的な高温域となっている。(25字)