
(A)と(B)について赤枠の中の安定度について答えます。安定度は気温減率と、乾燥断熱減率、湿潤断熱減率を比較します。すなわち、気温の傾きが、乾燥断熱線や湿潤断熱線の傾きと比較してどうかということです。
気温減率<湿潤断熱減率のとき、絶対安定
湿潤断熱減率<気温減率<乾燥断熱減率のとき、条件付き不安定
乾燥断熱減率<気温減率のとき、絶対安定
となります。

(A)については、気温のグラフは、地上付近は例外ですが、それ以外は湿潤断熱線より立っており、気温減率は、湿潤断熱減率より小さいことがわかります。これは絶対安定となります。
地上付近を除き絶対安定である。(15字)

(B)については、(A)と異なり、1000hPaから800hPa付近までは、気温のグラフが、乾燥断熱線より立っていますが、湿潤断熱線よりは寝ています。
よって、1000hPaから800hPaの間で条件付き不安定であることが言えますので、
1000hPaから800hPaで条件付き不安定である。(27字)