第62回実技1 問2(1)

12時間後のトラフの位置は5580mの等高度線の少し北側の東経130°付近から、5700mの等高度線付近にかけて解析されています。24時間後の予想図から、これより東側で、この高度付近に、等高度線の曲率のお大きい部分や正渦度極大点がないか探します。

すると、24時間後では東経135°付近に等高度線が下に凸となり、+186とかかれた正渦度極大点も見られますのでここに、トラフを解析できます。5580mの等高度線と交わる経度は136°といえます。

同様に36時間後も見てみます。

36時間後も等高度線の曲率と正渦度極大点に沿ってトラフを解析できます。トラフが5580mの等高度線と交わるのは東経144°です。