第65回実技1 問6(1)

学科試験でも頻出ですが、台風通過時の風向の変化は、台風の進行方向右側では、右回り(時計回り)の変化、進行方向左側では左回り(反時計回り)の変化となります。

図12よりの台風が潮岬に最も接近した4:30前後の風向の変化をみると、北よりから西よりへと左回りの変化となっているので、潮岬は台風進行方向の左側となります。台風はおよそ北方向に進行していますので、潮岬は台風中心の西側にあるということになります。よって問題文のとおり主語を逆転させると台風の中心は潮岬の東側を通過したことになります。

理由は上述のとおりで、20字程度に簡潔にまとめると、

風向が反時計回りに変化したため。(16字)