
レーダーエコー図に台風中心を落とし込んでいます。17時には台風中心付近に赤いエリアがあり、中心付近の雨が強いことがわかります。時間の経過により、雨は弱まり、20時には水色の領域となります。
また、破線で示した台風中心の東側に離れた帯状の領域は、17時には主に緑色ですが20時には赤いエリアも目立ち、こちらの領域の雨は強まっていることがわかります。これらをうまくまとめると、
中心付近の強雨域は急速に弱まるが、中心から離れた御前崎の南東の帯状の強雨域は北東進し強まっていく。(49字)
このように温帯低気圧化する台風では、中心付近から離れたところで雨や風が強くなることがあります。