
1010hPaより高い、1012hPaの等圧線と地点E以外の観測点を赤、1010hPaより低い、1008hPaの等圧線と地点Eを青で示すと上図のようになります。この図について、1010hPaの補助線は、赤と青の間を必ず通り、青と青や赤と赤の間は通らないようにするか2回通るようにするというルールで作図すると下記の緑線のようになります。

1010hPaより高い、1012hPaの等圧線と地点E以外の観測点を赤、1010hPaより低い、1008hPaの等圧線と地点Eを青で示すと上図のようになります。この図について、1010hPaの補助線は、赤と青の間を必ず通り、青と青や赤と赤の間は通らないようにするか2回通るようにするというルールで作図すると下記の緑線のようになります。