第58回気象予報士試験 実技1 問4【過去問解説】

引用元:気象業務支援センター
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①夜遅くは21時から24時を指します。15日21時の天気図を見ると根室付近では8方位では南東の風が吹いているのがわかります。

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②15日21時以降低気圧が接近し、16日4時から5時頃に最も接近する予想ですので、前後の文脈に合う言葉で大しけが正解となります。

③未明は0時から3時の間を示し、朝は6時から9時を指します。16日未明から朝にかけては最も低気圧が接近する時間帯で、気圧が急下降する予想です。前後の文脈から高潮となります。


引用元:気象業務支援センター(一部加筆)

④図7は16日3時の風と気温です。☓は根室の位置です。問3でも触れたとおり、低気圧中心は周囲より気温が高いので、低気圧中心に伴い気温は上昇します。

⑤地上の気温は0℃以上であり、④の流れから降水は雨となります。

⑥積雪がある状態で気温が上昇しますので、融雪による浸水やなだれに注意が必要です。