図4では900hPaから850hPaにかけて逆転層が見られますので、下端は900hPa、上端は850hPaとなります。
また、湿度と気温の鉛直分布の特徴についてですが、湿度は湿数が大きく乾燥していることがわかり、気温は前述のとおり、下層から上層に向かって気温が高くなっています。これらをまとめると
湿度が低く、上空に向かって気温が高くなっている。(24字)
図4では900hPaから850hPaにかけて逆転層が見られますので、下端は900hPa、上端は850hPaとなります。
また、湿度と気温の鉛直分布の特徴についてですが、湿度は湿数が大きく乾燥していることがわかり、気温は前述のとおり、下層から上層に向かって気温が高くなっています。これらをまとめると
湿度が低く、上空に向かって気温が高くなっている。(24字)