①暗域Qは問1(4)②より図5の500hPa面の細長い正渦度域のすぐ北側に対応しています。
そこで12時間後の図7の正渦度域と比較して見ます。
九州付近では12時間後にかけて正渦度域が南下しているのがわかります。
よって暗域Qはウ南下するとなります。
②上記の考え方を簡潔にまとめると
暗域Qのすぐ南側にのびる500hPa面の細長い正渦度域が九州付近で南下するため。(40字)
となります。
①暗域Qは問1(4)②より図5の500hPa面の細長い正渦度域のすぐ北側に対応しています。
そこで12時間後の図7の正渦度域と比較して見ます。
九州付近では12時間後にかけて正渦度域が南下しているのがわかります。
よって暗域Qはウ南下するとなります。
②上記の考え方を簡潔にまとめると
暗域Qのすぐ南側にのびる500hPa面の細長い正渦度域が九州付近で南下するため。(40字)
となります。